D坂シネマ 2009 ~仕事の結果~
2009/10/14 | filmpres | trackback毎年恒例 D坂シネマ、今年も《協和会の蔵》で開催!
谷中芸工展参加企画/谷根千工房+映画保存協会主催
ふだん観る機会の少ない記録映像を上映する「D坂シネマ」、今年は4日間(20、22、24、25日)です。会場がいっぱいのときは入場をお断りすることがありますので、ご了承ください。詳しくは「谷根千工房」までお問い合わせを(定員30名、申し込み不要)。
会場:協和会の蔵
〒113-0022 東京都文京区千駄木5-17-3
東京メトロ千代田線千駄木、南北線本駒込徒歩10分*映画鑑賞は無料です(10月25日のみゲストトークあり、参加費500円)。
*大正期の蔵を使用しています。蔵の修復費用カンパ(500円)にご協力下さい。
*パリットフワットのパン、ゆずジュース、コーヒー、ビールの販売があります。お問合せ先:TEL&FAX 03-3822-7623(谷根千工房/ヤマサキ)
[1日目]
10月20日(火) 19:00~20:50(すべて16ミリ)
1 「グランパ すてきなおじいちゃん」
アニメ 27分 カラー 1989年 イギリス 監督:ディアンヌ・ジャクソン 原作:ジョン・バーニンガム
2 「ダムその役割」 29分 カラー 1987年 製作:学研
利根川流域の10数個のダムの建設と、多様な利用を紹介。
3 「ある陳情書から」15分 モノクロ 1980年 製作:東京映画協会
群馬県下久保ダム。少ない保証金で村を追われた人の生活再建を追う水源地ルポ。
4 「中尊寺」 20分 モノクロ 1951年 製作:日本映画社
昭和25年、金色堂須弥壇に800年の間安置されてきた、奥州藤原四代公の遺体調査の記録。
[2日目]
10月22日(木) 19:00~20:50(すべて16ミリ)
1 「シュッシュッポッポ」
アニメ 14分 カラー 1972年 製作:カナダ国立映画制作庁 監督:コ・ホードマン
2 「あき・らんだむ」 15分 カラー 1980年 制作:東京映画協会
谷中の人々の暮らしのなかに、東京の秋を見つけて歩く。
3 「部屋捜してます」 15分 カラー 1982年 制作:東京映画協会
文京区で実施している高齢者のためのアパート斡旋事業。
4 「あすをひらく東西線」 20分 カラー 制作:日本シネセル 提供:帝都高速度交通営団
荒川放水路の東―葛飾・江戸川の低湿地から千葉にかけて広がるデルタ地帯、東陽町から西船橋を結ぶ東西線、全長15kmの工事が昭和41年10月からはじまった。昭和44年3月完成するまでの建設の記録。
5 「彫る 棟方志功の世界」 38分 カラー 1974年 監督:柳川武夫
[3日目]
10月24日(土) 19:00~20:50(すべて16ミリ)
1 「下町のあんちゃん」 15分 カラー1981年 制作:東京映画協会
荒川区東日暮里のウエイスト業界の長老で町の世話役、原島さんをルポする。
2 「水・水・水」 10分 モノクロ 1961年 制作:東京映画協会
小河内ダムの施設機能を紹介する。
3 「あらかわ」 79分 カラー 1993年 製作:シグロ 監督:萩原吉弘
埼玉県・甲武信山中から169キロを流れ東京湾に注ぐ荒川では源流部にダム建設が続く。様々に変化する川の諸相と、川とともに生きる人々の記録。
[4日目 松川八洲雄監督特集]
10月25日(日) 19:00~20:15 引き続いて、ゲストトーク21:00まで(DVD上映)
松川作品のなかから2本上映します。
ゲストに、まつかわゆまさんをお迎えします。
この日のみ1.000円です(蔵修復カンパ+ゲストトーク参加費)。
上映予定作品「飛鳥を造る」「仕事=時間+距離」
映像協力:東京都立多摩図書館、アカデミー文京、まつかわゆま
