第4回映画の復元と保存に関するワークショップ
2009-07-14 | nakagawa | trackback映画の復元と保存に関するワークショップ
企画:大阪芸術大学「玩具映画および映画復元・調査・研究プロジェクト(TOY FILM PROJECT)」
主催:「映画の復元と保存に関するワークショップ」運営委員会 / 京都府京都文化博物館、プラネット映画資料図書館、神戸映画資料館、大阪芸術大学、NPO法人映画保存協会、(株)IMAGICAウェスト 協力:東京国立近代美術館フィルムセンター、(社)日本映画テレビ技術協会京都支部、NPO法人京都映画倶楽部、角川映画株式会社、富士フイルム株式会社、報映産業株式会社、コダック株式会社
映画保存協会からは、映画の里親プロジェクトにて復元した、『黒手組助六』(2009年復元)と『海浜の女王』(2006年復元)を上映します。
日程、申し込み方法等は以下の通りです。
全日程:2009年8月29日(土)〜8月31日(月)
8月29日(土) 11:00〜 基礎編
場所:京都府京都文化博物館
内容:
- フィルムの基礎知識
- 日本における映画保存
- 上映・解説 ― 玩具映画に見る剣豪特集:中山安兵衛VS荒木又右衛門
- 手回し映写機の実演と活弁
- 京都文化博物館の見学(フィルム・資料保存庫ほか)
- 上映・解説 - 『茶釜音頭』と日本アニメーション特集
8月30日(日) 11:00〜 応用編
場所:京都府京都文化博物館
内容:
- 撮影監督からの提言
- 地域における映画復元の実例とその問題
- 上映・解説 - 『黒手組助六』と『海浜の女王』
- 感材メーカーから見たデジタル時代のアーカイヴ
- 角川映画の映画保存の取り組み
- 文化庁における近年の「映画・映像分野の振興」について
- 上映・解説 - 『祇園小唄 絵日傘 舞ひの袖』
- ディスカッション
- 懇親会
8月31日(月) 10:00〜 実習編
場所:IMAGICAウェスト
ワークショップ初参加者を対象とする基礎コースと、既参加者を対象とする応用コースに分かれての実習となります。
[受講料]
全日程 一般 10,000円 学生 5,000円
1日目のみ 一般 3,000円 学生 1,500円
2日目まで 一般 5,000円 学生 2,500円
ワークショップ当日にお支払いください※各定員は京都文化博物館が60名、 IMAGICAウェストが24名です。
※ 内容や講師に変更がある場合がございます。ご了承ください。[申し込み締め切り]
2009年8月10日
※申込多数の場合は選考とさせていただきます。受講証の発送をもって合否発表といたしますのでご了承ください(受講証は8月20日までに発送)。
[申し込みおよび応募用紙の送付先]
申込用紙をプリントアウトし、必要事項を記入して郵送かFAXでお申込ください。※映画保存協会では受付けておりません。
申込先:
〒530-0035 大阪市北区同心1-8-14(株)IMAGICA ウェスト「映画復元ワークショップ」係
TEL:06-6353-2195 FAX:06-6353-1764
