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第一回ソウル・チュンムロ国際映画祭

2007/10/1 | filmpres | trackback

一度は消えた霧隠才蔵、韓国ソウルに姿を現します!

kirigakure007.jpgFPSの第四回映画の里親は、韓国で今秋幕を開けるソウル・チュンムロ国際映画祭を里親に、『霧隠才蔵』[パテベビー版]を復元しました。2007年10月30日(火)、映画祭の中でお披露目上映されます。

『霧隠才蔵』[パテベビー版]は1930年12月に伴野商店が家庭用に販売したものですが、オリジナルの制作年、監督など詳細は不明(調査中)です。

そのほか、映画の里親第一回『モダン怪談 100,000,000円』[松竹グラフ版]、第二回『海浜の女王』[松竹グラフ版]も同映画祭で上映されます。

第一回ソウル・チュンムロ国際映画祭(CHIFFS)
http://chiffs.kr/(韓国語・日本語・英語)
2007年10月25日〜11月2日

*映画祭に無声映画に対応した映写設備がないことから、デジタル・メディアでの上映となります。

映画祭には無声映画伴奏者の柳下美恵さんと、このフィルムの発見者でもある活弁士・坂本頼光さんが招待されています。ピアノの生演奏&活弁付きで蘇る映画の里親作品、果たして韓国の映画ファンの反応は如何に!?ぜひご注目ください。

尚、『霧隠才蔵』[パテベビー版]のDVDは11月25日(日)のちいさな上映会でも上映の予定です。詳細は10月末発行のメルマガFPSにてお伝えしますので、しばらくお待ちください。

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映画保存協会(FPS)は、映画フィルムを文化財として保存する活動に取り組んでいるNPO=特定非営利活動法人です。

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