FPSについて
名称
- 正式名称
- 特定非営利活動法人映画保存協会
- 英文名称
- Film Preservation Society
- 略称
- FPS ※映写速度の単位fps(frame per second, コマ/秒)に由来します
ロゴマーク
会員
2007年3月現在、正会員・賛助会員あわせて約30名の会員がいます。
これまでの歩み
- 2001年9月25日
- 映画保存に関する情報提供を行う任意団体「映画保存研究会StickyFilms(スティッキーフィルムズ)」を結成
- 2005年1月11日
- より実践的な映画保存事業を展開するため、任意団体「映画保存協会」を設立
- 2006年10月11日
- 東京都の認証により、特定非営利活動法人「映画保存協会」が設立
- ・・・
- 現在にいたる
FPSの活動
日本の映画保存は欧米諸国にくらべ大きく立ち後れています(映画保存とは)。私たちは、その原因を国の対応のおくれや映画会社の体質に求めてよしとするのではなく、私たち自身の課題として捉え、この分野において社会を変えていくために以下の活動に積極的に取り組みます。
- 眠っている映画フィルムの発掘・調査・復元・公開
- 映画保存を推進するためのイベントの実施
- 映画フィルムの保存・活用に関する相談・支援
- 映画保存を知る・学ぶために役立つ情報の提供
個人、企業、公共機関などさまざまなところに眠る映画フィルムを掘り起こし、フィルムの状態調査・補修とともに内容調査をおこない、復元したものを映画祭・上映会・DVDなどの場で公開します。
「ホームムービーの日」をはじめ、映画保存の普及と推進のためのさまざまなイベント・ワークショップを企画・実施します。
映画フィルムを所有している個人・団体からの、保存に関する相談を受け付けています。フィルムはあるが、映写環境がないという方のためのビデオ変換(テレシネ)やフィルムの内容調査も承ります。また活用の機会に恵まれない不幸なフィルムについて、映画史・地域文化などさまざまな視点から新たな活用法を検討し、上映の場を設けるための支援をおこないます。
ウェブ・紙媒体を通じて、日本ではアクセスしにくい映画保存に関する知識や最新情報をお届けします。また海外で映画保存を学びたい方の留学相談にも応じています。
なおFPSでは、調査や復元のため所有者から一時的にフィルムをお預かりすることはありますが、営利を目的としてフィルムを蒐集することはありません。また、会員・支援者・フィルムの所有者などの個人情報に関しては秘密を厳守いたします。映画保存という目的を達成するために真剣な態度で活動に取り組みます。
事務局
〒113-0022 東京都文京区千駄木5-17-3 map
毎週火曜、日曜午前11時~午後5時半まで
*祝日はお休みです
*臨時休業日はこちら(> 映画保存協会営業日)にてご確認ください。
TEL/FAX 03-3823-7633 E-mail info@filmpres.org
